保育理念
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その1
子どもを肯定的な感情で包み、子どもの安心感を満たす。
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その2
自発的に取り組む遊びを通し、意欲・好奇心・協調性・自己肯定感などの非認知的能力を育む。
保育目標
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その1
子どもの肯定的・否定的感情を見つけて積極的に寄り添うことで、適度な感情制御を促し、愛着の絆を深める。
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その2
個々の子どもからのサインを読み取り、予想外の子どもの見方・考え方をも受け入れ、子どもと共に遊びを創造し、その体験の質を高めることで、非認知的能力を育む。
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その3
衣服の着脱、食事、排泄などの身の回りのことを子ども自身ができるように教育するとともに、発達・教育心理学的知見から動機付けを行うことで習慣化する。